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北海道の東部。雌阿寒岳の麓、青く輝く沼「オンネトー」。別名:五色沼、老いた沼とも云われています。オンネトーは阿寒摩周国立公園に位置します。
山奥には国の天然記念物「オンネトー湯の滝」があり陸上で観察できる世界最大規模の微生物によるマンガン酸化物生成地もあります。
オンネトー湯の滝 外来種根絶成功 2019/3/1
2019.02.02
オンネトー湯の滝『微生物によるマンガン酸化物生成地Ⅱ』国の天然記念物
オンネトー湯の滝 足寄町 2019/3/1
オンネトー湯の滝 外来種根絶成功

2002年7月に撮影した「オンネトー湯の滝」です。この日は暑かったような?オンネトーから更に山奥にあります。駐車場から歩いて約1.7km。駐車場にはトイレもあります。

「オンネトー湯の滝」は2000年、国の天然記念物に指定された世界最大規模の二酸化マンガン鉱床で『微生物によるマンガン酸化物生成地』だそうです。管理者、当時この山奥に国の天然記念物があるとは知りませんでした。ただ温泉に入りたかっただけなんですが・・・(現在は入浴できないそうです)。

新聞によると、環境相は何者かが持ち込んだ外来種の熱帯魚がマンガン生成に必要なシアノバクテリアとマンガン酸化細菌を食べてしまうことが分かり、このことによりマンガン生成の成長が止まる為、環境省はあの手この手を使い長年掛け、今年の春ようやく根絶に成功したそうです。

昔、熱帯魚が流行った時代でしたから、ここで繁殖させ一角千金でも企んだかな?昔からこういう輩がいます。

2012年、環境省は国の天然記念物「オンネトー湯の滝」を守る為の熱帯魚根絶大作戦はこちら?!

鉱物は詳しくはありませんが、この黒く光る岩がマンガン鉱物です。マンガンは電池などに使われマンガン電池として今も製造販売されています。『微生物によるマンガン酸化物生成地』は世界でもう1ヶ所、アイルランドだったような・・・?間違えていたらゴメンナサイ。

歩くのしんどいかも知れませんが、折角なのでオンネトー湯の滝もご覧になって見て下さい。旅行者は非常に少ないです。但し、熊除けの鈴はお持ちになった方が良いかも?

観光情報は足寄観光協会をご覧下さい。オンネトーは足寄町になります。


オンネトーから車で約20分。阿寒湖畔温泉のホテル・温泉宿。オンネトーから車で約20分。阿寒湖畔温泉のホテル・温泉宿

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