オンネトー湯の滝 外来種駆除スタート 2014/1/3
2019.02.01
オンネトー湯の滝 外来種駆除作戦スタート
オンネトー湯の滝 足寄町 2014/1/3
オンネトー湯の滝 外来種駆除作戦スタート

環境省は毎年、何者かに持ち込まれた外来種を駆除してきましたが中々根絶できず、今回は池に流れ落ちる温泉を今度はバイパス工事で迂回させ外来種を凍死させ根絶するとの事。



オンネトー湯の滝は二酸化マンガン生成の地であり世界的にも希な場所。この二酸化マンガンを外来種が食べてしまうため、この地を守るために外来種を駆除する行動をしています。何とか成功を祈る次第です。



オンネトー湯の滝 国の天然記念物
オンネトー湯の滝 外来種駆除作戦スタート 2014年1月3日
オンネトー湯の滝 外来種根絶成功 2019年3月1日

観光情報は足寄観光協会をご覧下さい。オンネトーは足寄町になります。




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2019/3/1「オンネトー湯の滝」外来種根絶成功
2014/1/3「オンネトー湯の滝」外来種駆除作戦スタート
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オンネトー基本情報
2019.01.11
阿寒摩周国立公園オンネトー林野庁
オンネトー(別名:五色沼)
オンネトーに写る雌阿寒岳、阿寒富士
撮影日時:1999年11月10日



オンネトーは、雌阿寒岳の火山活動でできた堰き(せき)止め湖

オンネトーは、雌阿寒岳の火山活動でできた堰き(せき)止め湖です。

湖面は、標高623mと高い位置にあり、面積1262ヘクタール、最大水深9.8mで山の湖特有の濃い藍色を呈し、酸性が強いため魚介類は生息していません。

湖周のアカエゾマツ、トドマツの緑にナナカマド、イタヤカエデ等の広葉樹林が彩りをそえ、その変化に富む色彩、天候、風向き、見る位置によって湖水の色がさまざまに変化することから五色沼ともいわれています。

オンネトーとは、アイヌ語で「年老いた沼」という意味です。

オンネトーの風景写真集はこちら!



雌阿寒オンネトー自然休養林

雌阿寒オンネトー自然休養林
この自然休養林は、日本でもまれに見る自然美に恵まれたところであります。ご覧になられてるいる雌阿寒岳(活火山・標高1499m)・阿寒富士(休火山・標高1476m)雄姿、その山麓に広がるアカエゾマツを主体にする森林、さらに秘境といわれるオンネトーのたたずまい。この調和のとれた すばらしい自然美にこれからのひとときを心ゆくまでくつろいで下さい。

オンネトーでのカヌーなどの非動力船の利用について
オンネトーは、原生林に囲まれた雌阿寒岳を水面に映す自然美豊かな湖です。このため、自然公園法に基づき、動力船の乗り入れが規制されていますが、オンネトー本来の静寂さ、原生的な景観を維持するためカヌーなどの非動力船についても利用されないよう、ご協力をお願いいたします。

林野庁・環境省・北海道・足寄町観光協会




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2019/3/1「オンネトー湯の滝」外来種根絶成功
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オンネトー湯の滝 国の天然記念物 微生物によるマンガン酸化物生成地 世界的にも注目!
2019.01.10
オンネトー湯の滝 マンガン形成資料の小屋
オンネトー湯の滝 マンガン形成資料の小屋

オンネトー駐車場から約1.7km程歩いた所にある『オンネトー湯の滝』です。車では行けないので獣道を歩くこと約20分、このように開けた場所と滝壺、マンガン形成資料の小屋に着きます。

天然記念物オンネトー湯の滝
天然記念物オンネトー湯の滝

 オンネトー湯の滝マンガン酸化物生成地
指定年月日 平成12年9月6日

<指定理由>
オンネトー湯の滝は、活火山である雌阿寒岳の麓の原生林内に存在し、高さ20数メートルの滝を流れ下る温泉水からは、微生物の作用によりマンガン酸化物が沈殿を続けており、陸上で観察できる最大のマンガン酸化物の生成場所として世界的にも注目されています。

微生物によるマンガン酸化物の生成は35億年前の地球上で始まった海岸や大気の中の酸素の形成過程を示唆していて、地球や生命の歴史を解明する上でも大変貴重な現象といえます。

現代文明においても、マンガンは製鉄の際の添加物や乾電池の材料として私たちの生活に役立っています。

注意事項・・・大変貴重な現象であり、岩石等には触れないで下さい。
文部科学省・林野庁十勝東部森林管理署・足寄町・足寄町教育委員会

オンネトー湯の滝露天風呂
オンネトー湯の滝露天風呂

露天風呂から、約10m程上ったところから撮影したものです。手前が湯の滝で、左奥に脱衣場、右奥が露天風呂です。ここは湯の滝が2本あり、この写真は上段にあたります。下段には湯の滝と滝壺、マンガン形成資料の小屋があります。

オンネトー湯の滝露天風呂
オンネトー湯の滝露天風呂

直径約3m位。湯の滝の撮影後、入浴しましたが「最高~っ」でした。但し、ヒグマがでるのでご注意下さい。
脱衣所有り・混浴 現在は入浴できません。

オンネトー湯の滝 地上でできるマンガン鉱物の生成が観測できる場所として世界的に貴重
オンネトー湯の滝

オンネトー湯の滝は地上でできるマンガン鉱物の生成が観測できる場所として世界的に貴重であり、学術的にも高く評価されているものです。

現在、この貴重な環境を維持・保全していくために国の「天然記念物」に指定されています。黒く光るマンガンと透明感のある湯の滝が作り出す風景には四季折々の山々と相まって見る者に躍動感をあたえるものです。

オンネトー湯の滝立ち入り禁止
オンネトー湯の滝立ち入り禁止

左の湯の滝を登るとこのように看板が出ています。ここから先は行き止まりです。

立ち入り禁止
「湯の滝」地域は、世界でも珍しい「生きている酸化マンガン鉱床」です。

貴重な天然記念物保護のため、この湯だまりには立ち入りを禁止します。

足寄町・足寄町教育委員会



以下の文面はオホーツクドットコム オンネトー写真集より抜粋したものです。

補足:2012年12月、読売新聞を読んでいたところ外来種の熱帯魚グッピーなどが大量繁殖し国の天然記念物「マンガン酸化物生成地」の成長が止まる懸念が出てきたと書いてありました。

オンネトー湯の滝は 陸上で観察できる世界最大規模の二酸化マンガン鉱床でマンガン鉱物の生成場所として2000年9月に「国の天然記念物」に指定されました。

しかし何者かが池に外来種の熱帯魚を放流し、この熱帯魚がマンガン生成に必要なシアノバクテリアとマンガン酸化細菌を食べてしまうことが分かったそうです。

環境省阿寒湖自然保護官事務所では、池に落ちる温水を道水管を引き迂回させ冬の間に凍死させ根絶しようと作戦を練っているようで2014年度に設置、稼動させる予定だそうです。

本来、日本にはいない外来種なので根絶し国の天然記念物「マンガン酸化物生成地」を守らなくては!。ちなみに冬季通行止めです。



補足:2019年3月、2019年5月2日にも書きましたが、読売新聞によると環境省は外来種の熱帯魚グッピーなどの根絶に成功したそうです。

5年も掛かるんだね~。このオンネトーサイトも約10年!!


2019/9/16
このページは、約10年程前に制作した「オンネトー湯の滝」を制作し直したものです。写真も大きくなり見やすくなったかと思います。オンネトーHPオホーツクドットコムが制作しています。

「オンネトー湯の滝」の写真は、2002年7月7日にオホーツクドットコムが撮影したものです。

これだけ貴重なオンネトー湯の滝。世界自然遺産に登録されないかな~?



オンネトー湯の滝 国の天然記念物
オンネトー湯の滝 外来種駆除作戦スタート 2014年1月3日
オンネトー湯の滝 外来種根絶成功 2019年3月1日
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2014/1/3「オンネトー湯の滝」外来種駆除作戦スタート
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